【愛を持った主人公とは。～「まちびと暮らしの実感と循環」から～】

昨晩は福岡市主催の「７つの視点から考え・学ぶ！令和時代の場づくりの奥義！」。5回シリーズの最終回でした。

テーマは「まちびと暮らしの実感と循環」。

「あったらいいなを見立ててみよう！？」

こんな問いから講座は始まりました。

おきなまさひとさんと中村路子さんから感じる空気感と自然体。

柔らかな雰囲気から醸し出される「まち」や「ひと」へのこだわりとデザイン。

楽しみながら、巻き込まれながら、社会課題と向き合い、人が集いたくなる滲み出るお人柄と巧みな仕掛け。

参加者から関係者へ。そして主人公である「わたし」へ。

こんな関わりを地域でもてる福祉従事者が増えていったら、幸せなまちが、幸せなひとが増えていくのでしょうね。

そんなことを考えさせられた2時間でした。

昨晩の学びを多くの方に共有され、実践に繋げていただければ幸いです。

おきなさん！中村さん！そしてご参加の皆様！

ありがとうございました！

本講座は最終回を迎えましたが、ご参加者さんのご要望に応え、12月に年末特別イベントを開催いたします！

乞うご期待！

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